皆さまからの大きなご支援をいただき、小選挙区での当選は果たせませんでしたが、比例区で当選いたしました。
今後も横浜・日本の未来を切り拓くため、皆さまの声を聴き、懸命に働いてまいります。
今後も私に対するご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/Xg1DYVsZh7— 古川直季(ふるかわ・なおき) 衆議院議員 自民党 神奈川6区 (@FurukawaNaoki) October 27, 2024
こんにちは!衆議院議員 神奈川6区(保土ケ谷・旭)の 古川なおき です!
朝の駅立ち30年、改革に終わりなし。
30年間、ほぼ毎日続けてきた駅前の演説。政治家二世や官僚でない私が唯一誇れる「街頭に育てられた政治家」だという思いです。父は普通のサラリーマンで銀行を辞めて選挙に出たいと言った時は、烈火のごとく怒りました。母は故郷広島にて生後半年で被爆しました。毎年8月6日には遠い広島を向き、手を合わせる母の背中を見て育ちました。大学を卒業後、バブル崩壊の中、地元の銀行に就職しました。中小企業の悲哀、年金暮らしのお年寄りの不安。世の中を政治の力で明るくしたいと思いました。26歳で母校希望ケ丘高校がある旭区より横浜市会議員に初当選。
以来7期連続当選後、3年前に衆議院議員に当選しました。30年続けてきた朝の駅立ちですが、温かい声をかけてくださる皆さんに恥じる政治家にだけはなるまいと思います。自民党の「政治とカネ」の対応も、まだ不十分です。30年続けてきた駅立ちと同じく、「改革に終わりなし」の志でこれからも取り組み続けます。
令和6年10月15日
衆議院議員 古川なおき
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