人の絆を大切にする日本へ

市民の命・雇用・地域経済を守り抜く

  1. 感染症対策の徹底
  2. 横浜発の政策を全国へ!(古川なおき主導の実績)
  3. デジタル推進・「こども庁」創設で行政手続き利便性の向上と、子育て世代の不安に寄りそう
  4. つながり、支え合う社会をつくる
  5. 国民の生命と財産、国土と主権を守る

 

1.感染症対策の徹底

  • 市議団団長としてダイヤモンドプリンセス号の対応、ワクチン予約コールセンター拡充等の経験から、市民目線の感染症対策を徹底
  • 感染症対策と経済・社会活動は車の両輪。必要な人に、必要な医療や経済支援を素早く実施
  • 新たな感染症に備え、病床確保体制の見直し、国と地方の連携体制等、法改正を含めた抜本措置を講ずる
  • 自宅療養者へのカクテル療法や治療薬等の迅速な処方や、医師派遣体制を整え重症化予防を徹底

 

2.横浜発の政策を全国へ!(古川なおき主導の実績)

  • 日産スタジアム「ネーミングライツ」導入を主導した「経営感覚」を国に持ち込む
  • 横浜が全国に先駆け導入したSDGs、脱炭素の先進事例を全国に発信し、日本の2050年カーボンニュートラルを実現
  • 戦後初の小学校建て替えの木造化・木質化を全国に広げ、国産材活用・植林保全の循環で日本の森と「木と紙の文化」を守る
  • 親の「1日保育士体験」、学校教員の「企業派遣」で保護者・教員の相互理解や民間感覚の公教育への反映で、子どもの心に豊かな教育を

 

3.デジタル推進・「こども庁」創設で行政手続き利便性の向上と、子育て世代の不安に寄りそう

  • デジタル・グリーン(脱炭素・気候変動対策)の推進で新産業を育成し、富を生み出す
  • 「こども庁」設置推進で、妊娠・出産・子育てに夢や希望を感じ、こどもの虐待防止対策や子育て支援の強化など、子どもが健やかに育つ社会をつくる
  • 技術立国日本の復活を目指し、基礎研究への大幅な支援により5G、半導体、量子コンピューター、AIの開発を推進
  • 医療・健康分野でデジタル変革を進め、健康寿命の増進と財政の安定を両立

 

4.つながり、支え合う社会をつくる

  • 高齢者・障がい者などが支え、支えられ、ともに暮らす安心の地域社会をつくる。「移動の不便」の解消のためのデマンド・タクシー、AIコミュニティバス等への補助を強化
  • 「患者・利用者第一」の目線で、充実した医療・介護・福祉を構築
  • 社会的孤立・孤独の中にある「声を上げられない人」や「助けを求める人」へ、官民一体で息の長い支援を実施
  • コロナ禍で希薄になった地域のコミュニティ・伝統・お祭り等を盛り上げる

 

5.国民の生命と財産、国土と主権を守る

  • 日本を守る責任と未来を拓く覚悟で、我が国の皇室・伝統・文化を守り抜く
  • 日米同盟を基軸に、自由・民主主義・基本的人権・法の支配などの基本的価値を共有する国・地域との連携を強化。日米豪印(QUAD)を深化し、島しょ防衛に万全を期す
  • サプライチェーンの強靭化、先端技術の海外流出規制強化等を通じて、「経済安全保障」を実現
  • 立党の精神に立ち、新たな時代にふさわしい憲法改正を目指す