自民党政調会長として団体要望に向き合う
みなさまの声を伝えたい!
市会議員の義務と役割とは、皆様の声を市政に伝え実現へと活かしていくこと。
「政治家なんて隠れて悪いことでもしてるんだろう。選びようもないよ。」と、高校時代の旧友に言われ、これが政治に対する有権者の意識なのかと思うと、 あらためて「地方政治とは何なのか」と考えさせれました。みなさまのお声を市政に反映させていくべき努力をしております。
民間の経営感覚を役所へ!
職員名刺の公費化
責任を可視化することにより、さらなる市民サービスの向上とやる気を持ってみなさまの要望に当たってもらいたいという意図を込め、 職員の方々の名刺作成を公費化いたしました。
横浜国際総合競技場のネーミングライツ。安定的な財源確保のために!
競技場全体の維持・管理費の一部を市財政から捻出していました。その部分を、企業からの広告収入によって賄い市財政の負担を軽減する ネーミングライツという政策を提案いたしました。
市民のサービス向上と業務効率を高める横浜市コールセンター設置へ!
市民のみなさまからの質問・疑問にお応えするサービス。外国語対応も可能な窓口です。 詳しくは、 ホームページまで
すべては政治に信頼を取り戻すために
Stop!受動喫煙
タバコはマナーといったモラルの問題だけではありません。タバコによる税収は財政に貢献しますが、病気となった場合の治療代にも目を向け、 マイナス面が大きいことにも目を向けなればいけません。
議員定数削減 市会議員の役割を考える!
今後も市の財政状況が厳しいことから、さらに行財政改革を推進するために政治家自らが議員定数を削減し、議会改革を行わなければならないと考えました。 少人数の議員により民意を政策に反映させられる将来が実現すればよいと考えています。
広告事業から見える ‐ 柔軟な選択
横浜市の広告事業
<公共物>に<企業の名前>が”呼称”としてつく。
行政は当初、この”公共性”と”民間広告”の組合わせに違和感を感じていました。しかし、財源を増やす手段として有功であると提案しました。 広告事業にはさまざまな考え方がありますが、福祉を支えるために、街中に広告が増えてもいいと思っています。
詳しくは、横浜市のサイトへ
より良い社会の実現を目指して!
【 条例の提案 】住みやすい地域を市民のみなさまとともに!
よこはま自民党の2015年の選挙公約「責任と約束」を、他の議員と協力して実現しました。 今後は、これらの条約の実効性を検証していきます。 この条例に対する取り組みは、早稲田大学マニフェスト研究所や毎日新聞社が共催する「第9回マニフェスト大賞」においてグランプリを受賞しました。 (全国の首長、地方議会から応募のあった2223件のマニフェストの頂点)
第9回マニフェスト大賞授賞式
1「災害時における自助・共助推進条例」
2「子供を虐待から守る条例」
3「がん撲滅対策推進条例」
4「財政責任条例」
5「商店街活性化条例」
6「地産地消条例」